※今回の選挙公報
いよいよ選挙戦も最終日となりました。
現状は、最後の4議席目を他の2候補と争うという、当落線上。予断を許さない状況です。
本日23時59分59秒までの取り組みが勝敗を決めます。
死力を尽くします。
※今回の統一地方選挙から配布が可能となった選挙ビラの表面(上)と裏面(下)
そして、他の駿河区の候補者にはない、10年来の、川勝平太知事との信頼関係もあります。
2009年の川勝知事の最初の選挙をお手伝いしたのが、県議会議員をめざすこととなったそもそものきっかけです。
そして、2011年に県議会議員に初当選して以来8年、川勝知事とは、本会議や会派の会議等でとことん議論してきました。
※2019年3月31日 静岡新聞記事
他の議員から、「自民党よりも厳しい」と言われるくらい、強い批判を述べたこともあります。
しかし、本音で語るからこそ、川勝知事は、私に対して信頼を寄せてくれていると感じています。
新たな提案を実現するには、当然、新たな予算の確保が必要です。
予算の承認は最終的には県議会が行ないますが、予算提案者は県知事です。
つまり、川勝知事との信頼関係や川勝知事の理解がなければ、県議会議員は大した仕事ができません。
私、すずきさとるには、これから、もっと大きな、もっと重要な仕事をするための経験、実績、そして、他の候補者にはない、川勝知事との信頼関係があります。
ぜひ、そんな「すずきさとる」を県議会議員にお選び下さい!