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一般質問に向けた質問通告

活動

12月12日は傍聴にお越し下さい!

国会も同様ですが、本会議で質問する際には、当局側に事前に質問通告します。また、その通告もいきなり行なうのではなく、それまでに質問項目を所管する担当課等と調整を行ないます。

※各部局の議会担当が勢ぞろいしての質問通告(質問レクと呼ばれています)。ある種の儀式のような雰囲気もあります。質問の趣旨について私が説明し、その後、答弁を担当する部局から、質問内容の確認と、答弁の大まかな方向性の説明があります(写真は12月3日の質問レクの様子)。

 

このように説明すると、「何だ、出来レースか」と思われる方もいるかもしれません。しかし、もしも事前通告なく質問した場合、「つまらない」答弁が増えることとなります。なぜなら、権限がある知事や部長でも、関係部署等との事前の調整なしに、新たな事業や政策の変更等を表明することは困難だからです(ただ、川勝知事の場合には、部長等が「嫌がる」答弁をすることがあります。私もそれを期待して、再質問、再々質問をよくしています)。ですので、調整や通告がなければ、遠回しに否定される答弁ばかりになることでしょう。

また、本会議場には、知事、副知事、部長、理事等の幹部しかおりませんので、いきなりの質問では細かいデータについて答弁できなかったり、間違った答弁をする可能性が高まったりします。ですので、事前調整や事前通告は必須と考えています。

つまり、質問当日は基本的に通告通りに質問するわけですが(もちろん、通告内容から外れた内容の質問も不可能ではないですが、通告を受けていないとして答弁がされないことに恐らくなります)、その内容の全てもしくは殆どを答弁側は事前に承知していることになります。

一方、質問する議員側は、どのような答弁がされるのかは当然ながら承知していません。時には無回答、全否定の答弁がされることもあり、その場合、何とか前向きな答弁を引き出そうと再質問、再々質問をします。しかし、質問時間も限られていますし、その場でパソコン等で調べることもできませんので、私の場合には、答弁内容を予め想定し、否定された場合にはこのように再質問しようと準備をして質問に臨んでいます(それでも、想定外の答弁に慌てることがあるのですが)。

※通告した質問項目です!

 

いずれにしましても、かなり時間を掛けて質問を作成し、担当者と調整したうえで、本会議で質問しています。ですので、是非、12月12日、私の質問の傍聴にお越し下さい!

※質問当日はインターネット中継もあります!

お読み下さり、ありがとうございます。

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