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やはり選挙は厳しい・・・

コラム

今日(2019年4月25日)の静岡新聞記事。記事の中の「駿河区の現職」とは私のこと。落選した私のことも気に掛けてくれていたことを妙に嬉しく思います。

 

今回の静岡県議選に挑戦して落選した現職県議は、私も含めて計6名。全員に確認した訳ではありませんが、記事にもありますように、そのうちの何人かは、政治の世界から去る決断を既にされています。

 

今回の統一地方選では、無投票となった選挙が町村長選で4割、政令市以外の市長選で3割をそれぞれ超え、議員選でも、定数に占める無投票当選者の割合は道府県議選と町村議選でそれぞれ2割を超えたそうです。

 

静岡県議選も例外ではありません。68名の定員のうち、13名(19.1%。選挙区で言えば33選挙区のうち10選挙区(30.3%))が無投票で決まりました。そのため、「議員の成り手不足」の問題の深刻さが改めて指摘されています。

 

自分も落選から2週間以上が経ち、その厳しさを改めて痛感するとともに、これではやはり議員の成り手がいなくなるよなあ・・・と正直思う毎日です。例えば、退職金でもあれば、落選後の仕事探し等の生活再建や政治活動の立て直しにそれなりに時間を掛けることもできるのですが・・・

 

財政が厳しい中で、成り手不足解消の為に、議員報酬を増額したり、年金や退職金の仕組みを導入したりすることは、有権者の理解をなかなか得られないとされています。また、成り手不足の要因は他にもあるでしょう。

 

いずれにしても、そろそろ、議員の成り手不足の問題に正面から取り組まなければ、無投票選挙の増加や投票率の低下は益々進むのでないでしょうか?

 

お読み下さり、ありがとうございます。

 

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